非破壊検査の資格一覧と難易度|受験要件を訓練時間・実務経験で比較

非破壊検査の資格一覧と難易度|受験要件を訓練時間・実務経験で比較
目次

この記事で分かること:資格一覧と「取得順」の結論

「非破壊検査の資格って結局いくつあるの?」「どれから取れば損をしないの?」——調べ始めると、サイトによって「6種類」「5種類」と数が食い違い、受験に必要な訓練時間や実務経験に至っては「所定の時間」としか書かれていないことがほとんどです。

この記事では、日本非破壊検査協会(JSNDI)が公開している認証制度の案内(GA1)の表を直接参照し、試験方法ごとの訓練時間と実務経験を実数で一覧化しました。あわせて、合格基準・合格率・資格の維持要件まで、判断に必要な数字をひととおり揃えています。

先に結論を3つ示します。

  • 方法は6つではない。JIS Z 2305 に基づく試験方法区分は RT・UT・MT・PT・ET・LT・ST・VT・TT があり、さらに対象を絞った限定区分(MY・ME・PD・UM)が用意されています
  • レベル1を飛ばしてレベル2を受験するルートは制度として存在する(直接受験)。ただし訓練時間はレベル1+レベル2の合計を上回ります
  • 未経験の入口として最も軽いのは MT・PT・ST。訓練16時間・実務経験1か月でレベル1の受験要件に届きます(RT・UT は40時間・3か月)

以下、根拠となる数字を順に見ていきます。急ぎの方は次章の一覧表と、その次の受験要件の表だけを確認してください。

非破壊検査の資格一覧:JIS Z 2305 の試験方法区分

国内の非破壊検査技術者の資格は、一般社団法人 日本非破壊検査協会(JSNDI)が JIS Z 2305 に基づいて認証しています。ISO/IEC 17024 に適合した第三者認証の枠組みで運用されており、国内の発注仕様書で参照される機会も多い資格です。

資格は「試験方法」×「レベル1〜3」の組み合わせで構成されます。まず、どんな方法があるのかを整理します。

試験方法

何を調べるか

主な現場

RT(放射線透過試験)

X線・γ線を透過させ、内部の欠陥を画像として記録する

プラント、発電所、造船の溶接部

UT(超音波探傷試験)

超音波の反射から内部の欠陥や板厚を調べる

配管、圧力容器、溶接部、橋梁

MT(磁粉探傷試験)

磁粉の付着パターンで磁性材料の表面・表面近傍の欠陥を見る

鋼構造物、鋳造品、鍛造品

PT(浸透探傷試験)

浸透液で表面に開口した欠陥を見る(材質を選ばない)

航空機部品、アルミ溶接部

ET(渦電流探傷試験)

渦電流の変化で導電性材料の表面近傍の欠陥を非接触で見る

熱交換器の伝熱管、ライン上の連続検査

LT(漏れ試験)

圧力法・トレーサガス法で漏れの有無と量を調べる

タンク、真空機器、配管系

ST(ひずみゲージ試験)

構造物に生じる応力・ひずみを測る

橋梁、建築構造物、プラント架構

VT(目視試験)

目視・光学器具で表面状態を評価する

溶接部の外観検査全般

TT(赤外線サーモグラフィ試験)

表面温度分布から内部の異常やはく離を推定する

建築外壁、設備の温度診断

「非破壊検査の資格は6種類」と書かれている記事が多いのは、受験者数の多い RT・UT・MT・PT・ET・ST を挙げているためと考えられます。実務上は LT・VT・TT も同じ認証制度の中にあり、たとえば漏れ試験(LT)はタンクや真空機器を扱う現場で独立した専門領域になっています。

方法ごとの仕事内容やキャリアの違いは、それぞれの詳細記事にまとめてあります。志望先の主力方法が決まっているなら、先にその記事を確認してから受験計画を立てると迷いが減ります。

レベル1・2・3の受験要件【訓練時間・実務経験の実数】

3つのレベルは、担える役割で分かれています。

  • レベル1:手順書に従って検査を実施し、結果を記録する。評価・判定は行わない
  • レベル2:規格・仕様に基づいて検査を実施し、結果を評価して報告する。現場の判断を単独で担う
  • レベル3:検査手順書の作成・承認、技術者の指導・監督を行う

受験には、レベルごとに定められた訓練時間実務経験の両方が必要です。JSNDI 認証制度の案内(GA1)の表9.1.1-1(訓練時間)と表10.3-1(実務経験)から、方法別の値を整理しました。

方法

レベル1

レベル2

レベル3

RT・UT

40時間/3か月

80時間/9か月

40時間/18か月・36か月

ET

40時間/3か月

48時間/9か月

48時間/18か月・36か月

LT

48時間/3か月

72時間/9か月

72時間/18か月・36か月

MT

16時間/1か月

24時間/3か月

32時間/12か月・24か月

PT

16時間/1か月

24時間/3か月

24時間/12か月・24か月

ST

16時間/1か月

24時間/3か月

20時間/12か月・24か月

各セルは「訓練時間/実務経験」です。レベル3の実務経験が2つ並んでいるのは学歴で分岐するためで、詳細はこの下の読み方で説明します。

表の読み方で、押さえておきたい点が4つあります。

  • 入口の重さが方法で3倍近く違う。MT・PT・ST はレベル1が訓練16時間・実務経験1か月なのに対し、RT・UT・ET は40時間・3か月、LT は48時間・3か月です。未経験者の1つ目として MT・PT が挙げられるのは、この差が理由になります
  • ET のレベル2は48時間で、RT・UT の80時間とは異なります。ここは取り違えの多いところなので、講習を申し込む前に方法を確認してください
  • レベル3の訓練時間はレベル2より短い方法がある。RT・UT はレベル2が80時間、レベル3が40時間です。レベル3は「レベル2の延長でさらに長時間」ではなく、別建ての内容になっています
  • レベル3の実務経験は学歴で二分岐する。技術専門学校・短期大学・単科大学・総合大学で工学または科学を2年以上履修した方は短いほう(RT・UT・ET・LT は18か月、MT・PT・ST は12か月)、それ以外の方は長いほう(36か月/24か月)が適用され、前者は成績証明書の提出が求められます

なお、レベル3の受験には申請する方法のレベル2資格を保持していることが前提です(GA1 §9.1)。VT・TT については本記事で参照した表に該当欄がないため、受験を検討する段階で JSNDI の最新の案内を確認してください。

レベル1を飛ばして「直接レベル2」を受験できる

「レベル1→2→3の順にしか進めない」と説明されることがありますが、実際にはレベル1を取得せずにレベル2を受験するルート(直接受験)が制度として用意されています。この場合、訓練時間と実務経験は通常より重くなります。

  • RT・UT:訓練120時間・実務経験12か月(レベル1経由なら80時間・9か月)
  • ET:訓練88時間・実務経験12か月
  • LT:訓練120時間・実務経験12か月
  • MT・PT・ST:訓練40時間・実務経験4か月(レベル1経由なら24時間・3か月)

すでに現場で数年の実務があり、資格だけ後追いで整えたい方には現実的な選択肢になります。一方、未経験から入る方は、レベル1を挟んだほうが訓練時間の総量では軽く済みます。どちらが有利かは、入職時点でどれだけ実務経験が積まれているかで変わると考えてください。

視力・色覚の要件は「矯正可」

受験にあたっては視力と色覚の要件があります。ここは誤解が多いのですが、裸眼視力の数値基準ではありません

近方視力は、Times (New) Roman N4.5 の文字(Jaeger number 1 でも可)またはそれに相当する文字を、30cm 以上離して片目または両眼で判読できることが条件で、眼鏡・コンタクトレンズによる矯正が認められています。証明は過去1年以内のもので、証明者は雇用主です。色覚については、その方法で使う色彩やグレイスケール間のコントラストを識別できることを雇用主が証明します。

つまり、視力を理由に非破壊検査のキャリアをあきらめる必要はほとんどありません。ただし雇用主には、被雇用者が毎年この要件に適合していることを保証する義務がある点は覚えておいてください。

難易度の実際:合格基準は各70%、レベル3の合格率は10〜20%台

「非破壊検査の資格は難しいのか」を判断するには、合格基準と合格率の2つを見る必要があります。

まず合格基準です。レベル1・2は一次試験(一般試験・専門試験)と二次試験(実技試験)のいずれも各70%以上が必要で、レベル2ではこれに加えて検査指示書の作成でも70%以上が求められます。どれか1つでも基準を下回れば不合格になるため、「筆記で稼いで実技を補う」という戦い方ができません。

レベル3は試験の構成そのものが別物です。一次・二次とも筆記試験で、一次=基礎試験(材料科学・製造技術/認証スキームの知識/4つの方法におけるレベル2の基礎知識)、二次=主要方法試験(申請した方法のレベル3の知識/適用/手順書の作成問題)に分かれ、各パート70%以上が合格条件です。レベル3の二次を「実技試験」と説明している情報は誤りなので注意してください。

合格率は JSNDI が新規資格試験の結果として公表しています。「合格率は非公表」という説明は事実と異なります。2025年春期(Vol.74 No.9・2025年9月8日訂正版)の数値を挙げると、レベル3の基礎試験は合格者71名・合格率14.3%、主要方法試験は申請685名に対し合格125名で合格率19.9%でした。方法別に見ると、主要方法試験の合格率は RT 40.0%、LT 60.0%、PT 22.8%、UT 17.2%、ET 15.8%、MT 5.0% と大きく開きます。

いずれも単年・単期の数字で、期によって変動します。目安として押さえ、断定的な指標としては扱わないのが安全です。レベル1・2の試験結果も同じ資料に掲載されているので、受験前に最新号を確認してください。

方法別の試験対策は、それぞれの受験ガイドで詳しく扱っています。

訓練時間が短い「限定区分」という入口

磁粉探傷・浸透探傷・超音波厚さ測定には、磁化方法や測定対象を限定した認証区分があります。扱える範囲は狭くなりますが、訓練時間が本区分より短く、最初の1枚を早く手にできる選択肢です。

区分

レベル1

レベル2

MY(極間法磁粉探傷検査)

8時間/1か月

16時間/2か月

ME(通電法磁粉探傷検査)

8時間/1か月

区分なし

PD(溶剤除去性浸透探傷検査)

8時間/1か月

16時間/2か月

UM(超音波厚さ測定)

20時間/2か月

区分なし

こちらも各セルは「訓練時間/実務経験」です。

MY を例にすると、レベル1は訓練8時間・実務経験1か月です。全磁化法を対象とする MT のレベル1(16時間・1か月)の半分の訓練時間で受験要件に届きます。ただし極間法に限定された認証なので、現場で求められる磁化方法が他にある場合は本区分の MT が必要になります。

限定区分のレベル2を直接受験する場合の実務経験は、MY・PD で3か月です。本区分の MT・PT(直接4か月)とは値が違うので、混同しないでください。

これらの区分は専用の講習会が開かれるわけではなく、MY・ME は MT の講習会、PD は PT の講習会で受講します。申し込みの前に JSNDI の教育・講習会一覧で開催時期を確認してください。詳しい取り方は極間法磁気探傷試験(MY)資格の取り方にまとめています。

非破壊検査の資格は「国家資格」ではない

検索でよく見かける疑問に、「非破壊検査の資格は国家資格か」があります。答えはいいえです。JIS Z 2305 に基づく JSNDI の技術者認証は、法令が直接義務づける免許ではなく、ISO/IEC 17024 に適合した第三者認証の枠組みで運用されています。制度名も「認定」ではなく「認証」です。

ただし、これは「法令と無関係」という意味ではありません。実務では次の2つが重なります。

  • 発注者・元請の仕様書がレベル2を要求する。国家資格でなくても、受注条件として実質的に必須になる場面は多くあります
  • 放射線を扱う RT では、別に法令上の資格・手続きが必要になる。X線装置やγ線照射装置を用いる透過写真の撮影は、労働安全衛生法に基づく作業主任者の選任対象で、被ばく管理は電離放射線障害防止規則に従います

つまり RT を選ぶ場合は、JIS Z 2305 の認証に加えて法令側の資格が並走します。手続きの重さは他の方法より一段上がると考えておくとよいでしょう。

どの方法から取るか:3つの判断軸

「結局どれから取ればいいのか」に対する判断軸を3つ示します。

  • 勤務先・転職先の主力方法から逆算する。求人票に「UT レベル2 必須」とあるなら、UT から始めるのが最短です。会社の主力業務と一致していれば、訓練の機会も実務経験の蓄積も自然に揃います
  • 入口の軽さで1つ目を選ぶ。方針が定まっていないなら、訓練16時間・実務経験1か月で受験要件に届く MT・PT が現実的です。まず1枚取って認証者になることが、次の選択肢を広げます
  • 市場価値で2つ目を選ぶ。1つ目を取ったあとは、適用範囲の広い UT や、プラント案件で需要のある RT への横展開が有力です。複数方法のレベル2を持つ技術者は、求人市場での選択肢が明確に増えます

迷った場合の王道は、「MT または PT のレベル1 → 主力方法のレベル2 → 2つ目の方法へ横展開」という順序です。MT と PT のどちらを選ぶかは、磁粉探傷(MT)vs 浸透探傷(PT)の比較記事で需要とキャリアの違いを整理しています。

未経験からレベル3までの取得ロードマップ

ここまでの数字を、時系列に並べ直します。職場環境で前後しますが、全体の設計図として使ってください。

Phase 1:入職〜レベル1取得(0〜12か月)

まず非破壊検査を手がける会社に入り、社内研修とOJTで訓練時間を積みます。厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)でも、非破壊検査技術者は入職にあたって学歴や資格が必須ではないとされており、入職後に実務経験を積んで資格を取る流れが一般的です。

MT・PT なら訓練16時間・実務経験1か月、RT・UT なら40時間・3か月が受験要件です。要件そのものは短いので、実際の律速は「講習会の開催時期」と「社内で受験させてもらえるタイミング」になります。入職から取得まで6〜12か月を見ておくと現実的でしょう。

未経験からの入り方は非破壊検査に未経験から転職するには?で具体的に扱っています。

Phase 2:レベル2取得(1〜4年目)

レベル1取得後、実務経験を積みながらレベル2を狙います。MT・PT は追加24時間・実務経験3か月、RT・UT は追加80時間・9か月と、方法によって必要量がはっきり違う段階です。

レベル2は結果の評価・判定を担う立場なので、試験でも検査指示書の作成が加わります。手を動かす練習だけでなく、規格と判定基準を読み込む時間を確保してください。

この時期に2つ目の方法のレベル1を並行取得しておくと、後の横展開が楽になります。たとえば MT のレベル2を目指しながら UT のレベル1を取る組み合わせは、実務でも噛み合いがよい選択です。

Phase 3:横展開とレベル3(5年目〜)

レベル2を取得したら、別の方法でのレベル2取得(スペシャリスト型)か、レベル3(マネジメント型)かの分岐になります。

レベル3を目指す場合、必要なのは訓練時間(RT・UT 40時間、ET 48時間、MT 32時間、PT 24時間、ST 20時間、LT 72時間)と、学歴区分に応じた実務経験です。加えて、新規認証申請書の有効期間は合格後2年間なので、実務経験が36か月区分に当たる方は「受験時点から2年以内に経験月数を満たせるか」を先に試算しておく必要があります。ここを詰めずに受験すると、合格しても認証登録が間に合わない事態が起こり得ます。

取得後の維持:5年更新・10年再認証

JSNDI 認証の有効期間は5年です。維持の仕組みはレベル1〜3で共通で、レベル2以上だけの話ではありません。

  • 5年目:更新登録。提出書類による審査(更新審査)を通れば、有効期間がさらに5年延びます
  • 10年目:再認証登録。資格継続調査に適格となったうえで、再認証試験に合格する必要があります。形式はレベル1・レベル2が実技試験、レベル3が筆記試験です。不合格の場合は約6か月の間に2回まで再試験を受けられます

キャリアを考えるうえで重要なのが、資格証明書が無効になる要件です。視力要件を満たさなくなった場合、倫理規程に違反した場合のほか、「大幅な中断」=連続した1年、または2回以上の期間の総計で2年間を超えて関連業務に従事できなかった場合が該当します。

更新・再認証の手続きと提出書類はJSNDI の資格情報ページで確認できます。連続1年と通算2年は二本立てなので、過去に中断歴がある方は、今回の離脱が1年未満でも通算側で先に上限へ届くことがあります。「1年以内なら大丈夫」と単純化しないでください。逆に言えば、現場に居続けている限り認証は資産として残り続けます。育児や介護でブランクがある場合も、認証を保持できていれば復帰のハードルは大きく下がります。

資格とキャリア・年収の関係

非破壊検査では、レベルと保有方法数が処遇に直結します。年収の水準は企業規模・地域・業種で幅があるため断定はできませんが、傾向としては次のように整理できます。

  • レベル1からレベル2への昇格が、金額面で最も動くタイミングです。多くの会社で資格手当の増額や職位の見直しが行われます
  • 複数方法のレベル2を持つ技術者は、対応できる案件の幅が広く、転職時の交渉材料になります
  • レベル3は手順書の承認や技術者の監督を担う立場なので、管理職登用や専門職としての処遇改善につながるケースが目立ちます

客観的な水準としては、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)の非破壊検査技術者で全国平均年収が約460.5万円・平均年齢44歳(令和7年賃金構造基本統計調査ベース)と示されています。平均年齢が44歳という点も含めて読むと、20代は平均より下から始まり、経験と資格で近づいていく構造が見て取れます。さらに広い母集団での水準は賃金構造基本統計調査で産業別・経験年数別の賃金を確認できます。

資格レベル別・経験年数別の内訳は非破壊検査の年収を資格レベル別・経験年数別に整理に、年代別の相場は非破壊検査技術者の年収は?年代・資格レベル別の相場にまとめています。転職先の選び方は非破壊検査の大手企業一覧と転職先の選び方、業界の中長期の見通しは非破壊検査の将来性が参考になるはずです。

まとめ:1方法のレベル1から、直接受験の可否も確認して

非破壊検査の資格は、本記事で扱った9つの試験方法区分と、対象を限定した4つの区分、それぞれ3段階のレベルで構成されています。全体像を押さえたうえで「どの方法を」「どの順で」取るかを設計できれば、遠回りをせずにキャリアを積み上げられます。

要点を3つに絞ります。

  • 未経験なら訓練16時間・実務経験1か月で届く MT・PT のレベル1が最も軽い入口。RT・UT は40時間・3か月と一段重い
  • すでに実務経験がある方は直接レベル2受験を検討する価値がある。訓練時間は増えるが、レベル1の受験を挟まずに済む
  • 取得後は5年更新・10年再認証と「大幅な中断」の要件があり、現場に居続けることが資格の価値を守る

受験要件の細目は改定されることがあります。申し込みの前には、必ずJSNDI の資格情報ページで最新の内容を確認してください(本記事は執筆時点で公開されている資料に基づいています)。

どの方法から取るべきか、いまの経験で直接レベル2に届くのか——判断に迷う部分は、実際の求人条件と照らし合わせたほうが早く決まります。非破壊検査を専門に扱うキャリアアドバイザーが、資格取得の順序と転職先の選び方をあわせて整理します。無料キャリア相談はこちらからお申し込みください。

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